誰も解明出来ないオーパーツ!聖ヨゼフの螺旋階段!

アメリカのニューメキシコ州、サンタフェにロレッタ・チャペルという教会があります。

その中にある螺旋階段をご存知でしょうか?

これはもちろんただの螺旋階段ではありません。

なぜこの階段が有名なのかと言いますと「階段を支える支柱がない」のです。

アメリカの研究ですらなぜこの階段が階段として成立しているのか解明出来ないようです。

本来ならば螺旋階段は中心に支柱が必要であり、もしくは踏板が壁に接しているなど

いずれにしても支え必要です。

なのでこの階段は現代の技術を持ってしても再現は不可能と言われています。

今日はその不思議な螺旋階段の歴史について調べていきたいと思います。

階段の歴史とその不思議!

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出典:souma325.exblog.jp

この教会は1873年に建築家P.ムーリーによって設計された物です。

しかしこの建設完成間際にムーリーさんは気がつきました。

2階に行くための階段を付け忘れたことを!!!!

うっかりものなんですね(笑)

シスター達は、階段の取り付けを大工に依頼しますが、

もう完成間際だったのでその時点から階段を付け足すのは無理だと

どの大工さんにも断られてしまったそうです。

途方に暮れたシスターたちはノヴェナ[九日間の祈り]をすることにしました。

そしてノヴェナの最後の日に一人の灰色の髪の毛の男が一匹のロバを連れやってきたんです。

シスター達の同意を得ると、彼はシスターたちの前で木片を

タライにつけて作業を開始しました。

用いた道具は一本の鋸、T定規それに金槌だけ。

出来上がった階段は33段、完全に360度を2回転するらせん状。

木の釘は使われていますが、鉄の釘は一本も使われていません。

そして驚くことに、螺旋階段を支えるはずの支柱がなく、

まるで宙に浮いているように見えたそうです。

さらに、140年経った今でも現役で使われており、10人が一度に登ってもビクともしません。

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出典:takashi1016.com

一体誰が作ったのか?

なぜ誰も作った人がわからないのかと言いますと、

作った3ヶ月後にこの男性が姿を消しているからなんです!!

しかも支払いを受ける前に!!え!お金いらないの?

なのでこの階段の材料などの詳細も不明とされていました。

最近わかってきたことは、階段に使われている木材は現地のものではなく、

部分的にフランスから輸入されたものだということです。

なので「フランスの木工技術者フランソワ・ジャン」という方が作ったのでは?

という憶測もありますが、信ぴょう性はありません。

この階段の名前の通り、聖ヨゼフが作ったのでしょうか?

もし現代の技術でこの階段が作れる!!となったとしても、

140年前に1人の男性が1人で作っているのですから

オーパーツには変わりないですよね。まさに場違いな工芸品です。

いずれにしてもこの階段は謎に包まれたまま140年間存在してきました。

いつかアメリカのニューメキシコ州に行ってこの階段を登ってみるのが私の夢です!!