スターチャイルドスカルは宇宙人•ハイブリッドの頭蓋骨?DNAテストの結果!

スターチャイルドスカルとは?

1930年頃、メキシコの西南部にある都市チワワの鉱山のトンネルの中で通常の外観の頭蓋骨と共に発見されました。

この頭蓋骨がスターチャイルドと呼ばれている理由はいくつかあります。

・この頭蓋骨から発見された歯は、大人の歯に見られる特徴がないため子供の頭蓋骨であると判明

・しかし頭蓋骨の内部の容積は1600㎤であり、これは平均的な成人の脳よりも200㎤大きい

この異常な外観から、宇宙人(グレイ)の頭蓋骨や宇宙人と人間とのハイブリットなのではないかという仮説が唱えられてきました。

そのことからたくさんの記事やテレビ番組などで有名な頭蓋骨となったのです。

ミトコンドリアDNA検査

2003年の検査の結果では、この頭蓋骨は5歳の少年で母親はハプロタイプCを持つネイティブアメリカンであることがわかりました。

さらに2016年の春に行われたさらなる精密な検査によって以下のことがわかりました。

・スターチャイルドスカルは宇宙人でも、宇宙人と人間とのハイブリットでもない

・100%人間の男の子

・上顎、下顎および頬骨のアーチが全て欠けている

・頭蓋骨の暑さは3.10mm(5-7歳の正常範囲内)

・後頭部骨が異常に平

しかしこの検査ではわからないこともあったようです。

古代のDNAは現時点で遺伝子異常の検査が不可能でした。

そこでなぜ頭蓋骨が異常であったのかはわかりませんが、気付いた異常に対して出た考察が以下のものです。

・頭蓋骨の異常な容量があることが、遺伝性疾患や腫瘍などを引き起こす可能性があった

・頭が平なのは、仰向けで寝て自分で寝返りをしない動かない子供に起因する可能性が最も高い

・目のソケットが平均よりも浅く、浅い目が引き起こす障害があった可能性がある

・耳の位置が低く、これはダウン症候群を含む障害があった可能性がある

この考察から考えられる障害

  • ダウン症候群
  • 水頭症
  • 脳症
  • クロウゾン症候群および軟骨無形成症

頭蓋骨は、骨症候群の博物館でダウン症を患っていた子供の頭蓋骨によく似ていて、顔面の異常や耳の位置が低いこともそれによって説明できます。

水頭症は疑わしいですが、頭蓋骨の球根状の形状は水頭症の症状の可能性が高いです。

また軟骨無形成症は、小人症を引き起こす遺伝的障害であり、その特徴には浅い眼球と、不動および水頭症を引き起こす可能性のある変形した顔面・骨の構造が含まれます。

出典:https://thefieldreportscom.wordpress.com/2017/05/23/final-results-determining-if-the-starchild-skull-is-part-alien/

検査結果まとめ

この検査によってスターチャイルドスカルが100%人間であるということがわかりました。

宇宙人、もしくは宇宙人とのハイブリットとであると信じてきた人々には衝撃の結果でありますが、真実が証明されました。

個人的には残念な結果でしたが、真実がわかってよかったと思います。さらなる不思議なものやオーパーツなどを調べて行きたいと思います。